Naturalに生きる -Salana’s interest diary-

心理学のことを中心に日々気になった記事や本、ニュースなどを紹介しつつ私の近状などを綴っていきます。

私がAmwayをはじめた理由

【私がAmwayをはじめた理由】
今日は私がAmwayをどうしてはじめたのかを皆さんに説明しようと思います。
「マジか、、、こいつAmwayはじめたん。やばいやつや。」と何人かの方は思ったと思います。
もちろんアンチの方がいるのもわかっててはじめました。
それでもはじめた。その理由を説明したいと思います。

①どうしてAmwayをはじめたのか
Amwayをしてどうなりたいのか
③どうしてAmwayを人に伝えるのか
この3点をお話ししたいと思います。

◆①どうしてAmwayをはじめたのか
これを語るには私のビジネスに関する考え方を書かないといけないと思います。私は大学に入る前、数年間フリーターをしていました。いくつかの職場で働き、主に接客だったんですけど、しばしばお客さんに聞かれることそれは
「おすすめ何?」
ここで聞かれたら、私は自分の一番のおすすめをを答えたいところなのですが、会社の事情で売りたいもの、早く売らなければいけないものをすすめなければいけませんでした。
”これは本当にお客さんを思った接客なのか?”
”なぜ、自分は自分にもお客さんにも嘘をついてまで売らないといけないのだろう?”
そんなことを疑問に思ってしまったのです。結局サラリーマンになると、会社の都合で嘘をつかないといけないところがある。ビジネスって人を騙さないといけないじゃん。
日々そんなことを思っていくうちにサラリーマンになることが嫌になり、ビジネスに興味がなくなりました。
お金が儲からなくても、人をちゃんと助けたり、人のためになることがしたい。

カウンセラーや研究者を目指しているのはそんな事情もあります。ビジネスから縁遠い方がいいと思っていました。

でもAmwayは違ったのです。もちろんお母さんがやっていて20年以上Amway製品を使っているからわかるのですが、本当にいいものを売っている。その良さにちゃんと気づいたのにも理由があります。私は大学4年間一人暮らしをしていました。その間Amway製品から離れ、サプリやプロテイン、シャンプーや化粧品、洗剤が使えない日々でした。お母さんが入学祝いに浄水器を買ってくれて、幸いAwmayのお水は飲めていました。料理器具全般も祖母が料理をしなくなったのでそれを使えることになりました。
でも実は、この4年間で私は2回も病気になったのです。何の病気になったかは過去の投稿を遡ってください。今振り返ると常に疲れていたなぁと思います。全然楽しかったのは楽しかったんですけど、体が病弱になってしまいました。治っていたアレルギーも再発し、肌も調子が悪く痒くなることが多々ありました。
実家に帰ってくるまでは、「あぁ自分も25年も生きてるし、だんだん体が衰えてるのかなぁ」くらいに思ってたんです。
でも実家に帰ってきて半年、Amwayのサプリとプロテインを飲み、基礎化粧品をAmwayのものを使う日々に戻ると、体がどんなに忙しくしてもついてきてくれるんです。元気なんです。疲れもそこまでたまらないんです。溜まっても寝たら取れるようになったんです!あの万年疲れてたうちが!化粧も下地を塗らなくても全然いけるくらい肌がきれいになってきたんです。
これは!もうやっぱりAmwayのサプリとプロテインと基礎化粧品のおかげじゃん!と思うしかありませんでした。
え?お母さんの料理食べてるからじゃないの?と思われる方もいるかもしれませんが、私は元から料理が好きで、一人でも自炊は時間がある限りしていました。実家に帰ってきてもお母さんと代わりばんこに晩ご飯は作っています。なので料理は変わっていません。あ、でも今書いていて思い出しました、Amwayは調味料も売っているのでそれもあるかもしれません。口に入れるものがいいと体は勝手に健康になります。

だから私は体で実感しているから本当にすすめたいと思ってる。嘘をつかなくていい。しかもAmwayの形態は一人一人が個人事業主なんで、別にすすめたくないものをすすめる必要はないんです。その例で言うと、アイブローペンシル。Amwayで買うと2000円くらいします。そんなんまゆげ書けたら何でもええわって思ってるうちは薬局で300円のアイブローペンシル買ってます。それはさすがに高すぎる。そしてそんなにAmwayのを差別化するほど良さがわからないからです。

こんなに正直にやれるビジネスきっと他にないなぁと思っています。そんなに正直にやってたらきっと上司に怒られると思うから笑

◆②Amwayをしてどうなりたいのか
私の目的は権利的収入源を作ることでした。Amwayを始める前も小説を書いていたり、土地を買うにはどうしようかとか、株をかじったりと、何とか労働収入ではない何かができないか試行錯誤していました。でもこれがなかなかうまくいかないんです。小説なんかあれだけの時間をかけて書いても売れるかわかんないし、土地買うお金はなかなかたまらないし、株の勉強には膨大な時間がかかるし。でもそうではなく、誰でも平等に与えられたチャンスで、整備されたシステムで権利的収入が得られるとわかり、これはやるしかないと思いました。私たちの世代、年金がもらえないのはもうほとんど確実、だから体が動かなくなってからも入り続ける収入源が絶対に必要だと思ったんです。
あと私にはもう一つ理由はあって、心理学のコーチングの勉強をしにイギリスに行きたいと思っています。でもその間大学院が1年しかないので働いたりする暇がないのは目に見えています。その間のちょっとした資金になればいいなと思っています。
あとはもう単純に世の中には勘違いされてるAmwayをちゃんと広めたい。お母さんはちゃんとビジネスをしていたので会社の招待で2、3度海外旅行に連れて行ってもらっています。クリスマスには毎年クリスマスプレゼントが届いていました。こんなに働いている人のことを大事にしてくれる会社そんなにないだろうなぁと思います。もしどっからそんな資金出てるのか気になる方はきちんとお話しします。別に何もせこいことはしてなくていわゆる発想の転換だと思います。

◆③どうしてAmwayを人に伝えるのか
これが実は読んでくださってる方には一番重要かもしれませんが、なぜ私がAmwayを伝えてすすめるのか、理由は2点あります。まず、友達に健康で元気に楽しく生きていてほしい。もうそれが一番大きい。今が健康なのは当たり前なんです。私たちの年代の死亡率は他の年代に比べても著しく低いです。でも今食べてるものが、20年後、30年後絶対影響してくる。私はAmwayのサプリやプロテインを飲んでる60代、50代の知り合いが何人もいるんですけど、親も含めて、みんな若く見えます。もちろんやりたいことやってるからということもあると思いますけど、ファイトケミカルの力は大きいです。だから若いうちからいいものを友達には口にしてほしい。もし自分だけAmwayのおかげで長生きしても、遊んでくれる友達がいなかったら、そんな悲しい人生はないと思っています。年が上の友達もおんなじです。60代や50代の友達にもなるべく元気で長生きしてほしい。今からでも細胞を若返らせることはできるからこのサプリを取ってほしい。ただそれだけです。2つ目は、みんなにやりたいことを諦めないでほしいからです。こんなことを言う人がいると思います。「そんな夢ばっかり見て現実味のないこと言うなよ。早く大人になれ。」でもAmwayをやってる人たちはそんなこと言わないんです。絶対できるっていいます。なぜかって彼らも彼らの夢を実現させているから。私がやりたいことだけをやる人生を選ぼうと思えたのは、そんな大人たちが周りにたくさんいる状態で育ったからだと思ってます。だから就活もしませんでした。未だにちゃんとしたスーツを持っていないのでそろそろ買わないといけないと思っています笑

他にももっと語りたいことはありますが、もうすでに長いので割愛します。以上のように私は本当にいいと思っているのでAmwayを人に伝えられるディストリビューターになりました。Amwayを悪いと思っている方はきっとAmwayを通して出会った人が悪かったんだと思います。この仕事は、流通ネットワークを作る仕事なので人間関係で成り立っている仕事です。だから誰から伝わってくるかは一番重要だと思います。私はAmwayを本当にいいと思って誇りを持っているので堂々と真っ正面から伝える人には伝えたいと思います。こんな堂々と”Amway”を公言してるやつ他にいなかったでしょ?笑